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保存食としてのMOUNTAIN GOURMET LAB. について考えてみた

非常時に“おいしいもの”があるだけで、心が救われる。
そんな言葉を、被災者の方々から何度も聞いてきました。

災害時に配られる食事は、冷たく、味気なく、食べにくいこともしばしば。栄養面だけでなく、“食べる喜び”が失われることで、気力や安心感までもが奪われてしまうことがあります。

だからこそ、日常からおいしい保存食を備えておくことの価値が、今、見直されています。

ローリングストックという新しい備え方

「ローリングストック」は、非常食を日常の食事として使いながら、自然に非常時への備えができる方法です。
保存性の高い食品を少し多めにストックし、食べた分を補充していく——。

それだけで、もしものときにも“食べ慣れた味”がそばにある安心感を手に入れることができます。

大切なのは、「非常時のためだけ」ではなく、「毎日の食事としても食べたい」と思える保存食を選ぶこと。

山でのおいしさは、もしもの時にも活きる

山は、火や水が限られ、食材は何日も持ち運ぶ。だから、軽くて腐らないことが大前提。
そんな環境でも「最高の食体験」を届けるために磨かれてきたのが、MOUNTAIN GOURMET LAB.の食です。

調理はシンプルで、必要なのはお湯か水だけ。それでいて、プロのシェフが山の環境を想定して仕上げた、奥深い味わいが広がります。
おいしさ・軽さ・保存性・手軽さ。そのすべてを兼ね備えたMGLの食は、じつは保存食としても理想的なのです。

特に注目したいのが「軽さ」。非常食は保管や持ち運びのしやすさも重要で、レトルトなどの重量のある備蓄食と比べて、MGLの軽量性は大きなメリットになります。避難時の移動や家庭でのストックでも負担になりにくく、実用性の高さが際立ちます。



「いつもの味」が、心を落ち着かせてくれる

「普段と同じものを食べられたことが、いちばんホッとした」——これは災害を経験した人が語った言葉です。

2025年の福島県での調査では、「週5回以上、米を食べていた避難者の方が、ストレスやトラウマ症状が少なかった」という報告もあります(Yoshida et al.)。

さらに、大妻女子大学の研究では「日常と変わらない食事が、被災者の心のケアにつながる」とも指摘されています。

普段から食べている“なじみのある味”を、非常時にもそのまま届けられる——。
MGLの食には、そんな安心感があります。


備えにも、味や豊かさを

近年では、防災備蓄にも「味や質」が求められるようになってきました。

国際的な栄養学会でも、災害後の食事について「量だけでなく、質的にも不足している」と指摘されています(Frontiers in Disaster Nutrition, 2022)。

心と身体の両方を満たす食事を、日常から少しずつ備えておく——。
MGLは、そのための新しい選択肢になると、私たちは考えています。

 



「食べながら備える」定期便、はじめました

ローリングストックをもっと楽しく、もっと続けやすく。

そんな思いから、MGLでは定期便メニューをご用意しました。

毎月または数ヶ月ごとに届く3品セット。
その時期に合わせた味や、新作メニューが入ることも。

保存性が高く、災害時の備えにもなるうえに、
届くたびに“ちょっと特別なごはん”が楽しめる。

登山やキャンプ好きな方はもちろん、ご家庭の備蓄にもおすすめです。


最後に

山でも、家でも、もしもの時でも。

MOUNTAIN GOURMET LAB.は、
いつでも「おいしい食事」がそばにある安心を届けたいと思っています。

日常を豊かにしながら、自然と備える。
そんな新しい保存食のかたちを、これからも提案していきます。

参考文献:
・大妻女子大学「災害時の食事について」(2023)
・Yoshida et al. “Association between food intake frequency and psychological distress …” (BMC Nutrition, 2025)
・“Frontiers in Disaster Nutrition: Evidence to Action”, JNSV, 2022


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